”リフォームした住まいが、家族をもっとつなげる”
ビジネスではなく、住まいづくり
お客様やご家族との信頼関係を大切にして、誠実な仕事をします。
そして仕事を依頼する職人たちとの長年の信頼関係を大切にする。
そうすることではじめて満足できる住まいができあがると考えています。
お客様にとって今回のリフォームはどのような意味を持つのか。
お客様のご要望をお伺い、お客様のことを知り、お客様の納得が行くまでプランニングをして、
世界に一つしかない空間を創りたいと思っています。
お客様の声を実際に聞かせていただく中で、
私たちには発想できないようなアイデアに出会うこともあります。
遠慮なさらずにどんな意見でもお聞かせください。
シンプルなリフォームですが、プラスアルファ何ができるかひとつ一つ探していく。
情熱と真心をもって仕事をします。
「お客さまに選ばれ、愛されるリフォーム会社になる」
代表取締役社長
春山利幸 Haruyama Toshiyuki
プロフィール
1969年生まれ 川崎市出身 178㎝
ハウスメーカーを経てユニリフォーム株式会社を設立
多摩市在住(結婚と同時に多摩市へ) 妻と長女、次女の4人家族
好きなこと 朝のジョギング・音楽を聴く「火の鳥」・「シンフォニア・タプカーラ」
大切なもの 子供たちの笑顔と妻の機嫌
小・中学校は サッカー部
高校時代はラグビーに青春を賭け花園を目指していました。
「One for all, All for one」 ” 前へ ”
特にラグビーから学んだことが人生観に大きく影響しています。
学生時代にホテル・設計事務所や解体業者でアルバイト。
この時の経験からスクラップ・アンド・ビルドに何かを感じて住宅に興味を持ちました。
卒業設計のテーマはホテルの意匠設計
日航ホテルでアルバイトを経験、ここで出会ったホテルマン・コンシェルジュの方々のホスピタリティに触れ感動。接客に興味を持ちました。
就職のときに恩師より、住宅と接客を学ぶのはハウスメーカーがいいよとアドバイスをいただき、パナホームに入社。
営業・設計・施工・アフターサービスなどを学び、「仕事の効率」と「顧客満足度」のバランスに悩み「自分だったらこうする」という想いが強くなり創業いたしました。
地域社会に貢献する会社をめざして
地域活動のキッカケは娘の通う小学校での行事や各実行委員会(ヤゴ救出大作戦・親子DE大掃除など)を通じて出会いの機会に恵まれ地域に対してできること、その場所に行ってみようと気が付いたら行動していました。
ビジネススクエア多摩に入居
多摩市広報に掲載
多摩ニュータウン「わたしの街」 映画制作委員
「釈迦内柩唄」を観る会 多摩公演実行委員
2009年度 多摩NPOセンター運営会議委員
2010年度 多摩NPOセンター運営会議委員 役員
2011年度 多摩NPOセンター運営会議委員 役員